国家試験である不動産鑑定士試験に合格し、国土交通省に備える不動産鑑定士名簿に登録されなければならない。
試験は一次から三次まで分かれており、二次試験に合格し、さらに2年以上不動産鑑定・評価の実務に従事した者は、不動産鑑定士補となる資格をもち、三次試験に合格した者は不動産鑑定士となる資格をもつ。
三次試験を受けることができる者は、不動産鑑定士補の資格を有する者、または不動産鑑定士補で1年以上実務補習を受けた者に限られる。
不動産鑑定の業務を行うには、その事務所ごとに専任の不動産鑑定士を1人以上置かなければならない。