カリーの健康状態

不動産鑑定士になるためには

国家試験である不動産鑑定士試験に合格し、国土交通省に備える不動産鑑定士名簿に登録されなければならない。

試験は一次から三次まで分かれており、二次試験に合格し、さらに2年以上不動産鑑定・評価の実務に従事した者は、不動産鑑定士補となる資格をもち、三次試験に合格した者は不動産鑑定士となる資格をもつ。

三次試験を受けることができる者は、不動産鑑定士補の資格を有する者、または不動産鑑定士補で1年以上実務補習を受けた者に限られる。

不動産鑑定の業務を行うには、その事務所ごとに専任の不動産鑑定士を1人以上置かなければならない。

美術品には類同品が付き物である

模写、レプリカ(模造品)、贋作(がんさく)、複製物といったものを真作から区別するためには、専門家の判断が必要となる。それが鑑定という専門的行為である。

原則として一品制作もしくは限定制作である美術品がオリジナルであるかどうかは、価値に関して多大の影響を及ぼす。そこで、大多数の美術品は鑑定されなければならず、現に鑑定されている。

しかし、鑑定が容易でない複雑な作品がまれにあり、また、鑑定者の能力の不足による誤断もときにはあって、混乱が生ずる。さらに、長年の研究成果によって見解が変化する場合もあり、美術品の鑑定には不安定な要素が内在している。

会計事務所 インテリア ミラー



完全で恒久的な鑑定はすべての美術品にはありえないとしても、学問と研究の進歩、そして資料の整備と機器の発達に伴い、以前とは比較にならぬほど、鑑定は確定性を増している。